IT導入補助金活用プラン
IT導入補助金を活用したクラウド会計導入プラン
freeeやMFクラウド会計導入をご検討中の方へ
IT導入補助金とは
経済産業省が、中小企業がITツールを導入する費用の一部を補助するIT導入支援事業(IT導入補助金)の申請受付を開始しました。
このIT導入補助金とは、freeeやマネーフォワードなどのクラウド会計や、受発注ソフトなどのITツールを導入しようとする事業者に対して、指定された経費の一部を補助するものです。補助対象者は、中小企業者等に限定されており、補助上限、補助下限なども定められています。
当税理士事務所のfreee導入支援プラン
当税理士事務所は、上記のIT導入補助金を活用した貴社のクラウド化支援を推進いたします。その一例として、当事務所はfreee認定アドバイザーに登録されておりますので、このIT導入補助金を活用したfreee導入支援プランもご提供しております。
このプランでは、会計freeeや給与freeeの購買のみならず、freeeの導入設定、ペーパレス対策、業務フローの改善など、当事務所がfreee導入のコンサルティングも提供いたします。
そして、IT導入支援事業者であるfreee株式会社が登録するITサービスパック導入に際して、コンサルティング費用も含めた導入費用の一部の補助を受けることが可能となります。
具体的な内容は下記をご覧ください。
サービス概要
- 会計freee
- 給与freee
- 会計データ乗換代行
- 電子化支援
- freee導入コンサル など
補助の内容
クラウド会計費用、導入費用、サポート費用など総額66万円以下であれば、3/4補助(補助額50万円)となります。66万超~525万円は2/3補助となります。
弊社提供パッケージ
・クラウド会計利用料2年分(約10万円)
・給与ソフト利用料2年分(約10万円)
・上記のソフト導入支援2年分 + 経理合理化サポート料金 + 各種サポート
上記をセットで52万円で提供いたします。その場合のお客様のご負担は1/4で13万で済みます。