税理士を探している・変更したい方
税理士に関するこんなお悩みはありませんか？
初めて税理士をお探しのお客様
- 過去に自分で申告しているが、内容が心配
- 会社設立から税理士に依頼したい
- 帳簿付けや会計ソフトの入力から教えてほしい
- 経理全般を丸投げしたい
- 同世代の税理士を探している
- クラウド会計対応の税理士を探している
税理士の変更をご検討のお客様
- 今の顧問料が適正なのか疑問がある
- 現在の税理士の対応に不満がある
- 自社の経理の負担を減らしたい
- レスポンス対応が早い事務所を探している
- 経営相談に乗ってもらえる税理士に変更したい
- 若くてフットワークの軽い事務所を探している
- 節税等のアドバイスが欲しい
税理士法人田子会計事務所なら、ご満足いただけます
明朗会計で満足
お客様のご要望を聞かせて頂き、お客様に合わせた必要なサービスの提案、料金のお見積りを致します。
お急ぎの場合、記帳代行や丸投げを依頼したい場合、リモート対応したいなど、ご要望に合わせて対応可能です。
料金について
サービスに満足
定期的なご訪問とご提案や情報提供を積極的に行います。試算表は毎月提供し、経営に役に立つように内容ご説明します。
確定申告も、決算締める前の節税対策もご相談します。
代替わり等での会計の変更、昔ながらの経理の見直し、若手税理士が同じ目線で相談にのり、経理効率化などもお手伝い致します。
サービスについて
トータル・ワンストップサービスで満足
社内に税理士、中小企業診断士、社会保険労務士、行政書士がおります。また、連携の弁護士、司法書士、銀行支店長経験者等もいるため、安心してトータルで依頼できます。
会社設立、補助金申請、社会保険手続きなど中小企業に必要な手続きをワンストップ対応出来ます。
税務署OBも顧問にいるので、税務調査や税務相談も安心です。
企業情報について
変更する際の注意点
1. 現在の顧問契約等の内容を確認する
2. 契約解除は極力書面等で行う
3. 必要書類は返却しておいてもらう
変更するベストなタイミング
税理士を変更するべストなタイミングは「申告」が終わってからが一番スムーズです。
決算月の２ヶ月後が税務申告の期限です。（例：３月決算なら５月申告、個人なら確定申告終了後）
申告が終了し、決算書とデータと総勘定元帳などを必ずもらってから、変更手続きをするとスムーズです。
期の途中でも変更可能ですが、途中までのデータや総勘定元帳をもらうなど、必要です。
変更する際の税理士選択のポイント
1. 税理士に依頼したいことを明確化しておく
確定申告は税理士に依頼することがほとんどですが、会計ソフトへの入力等は依頼するかは会社によります。
入力や書類の整理なども含めて依頼したいか、チェックやアドバイスを重視したいか、など依頼したい内容を明確化しておくとスムーズに進みます。
2. 依頼したい税理士のHP等を確認しておく
税理士と言っても、年代、経験、事務所規模、特徴など様々です。
会社様とは長いお付き合いになることが多いですので、事前に依頼したい税理士についてもHP等で確認しておきましょう。
3. 会ってみて見積書をもらって検討する
実際に会ってみないと分からないことも多いです。
会った印象、話しやすいか、アドバイス等はもらえそうか、料金はどうか、など判断材料にして検討した方が良いです。
税理士変更の流れ
1. 弊社へのお問い合わせ
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2. 弊社でもお見積り
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3. お見積りでよろしければ、現在の税理士の契約解約の依頼を行う
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4. 書類の返却等を依頼する
5. 弊社とご契約する
税理士の変更を伝えづらい、不安な方へ
セカンドオピニオンサービス
現在の税理士との顧問契約を維持したままで大丈夫です。
医療のセカンドオピニオンと同じように、弊社の顧問契約をセカンドとして意見を聞いた上で、経営判断できます。
弊社ではセカンドオピニオンとしての税理士にも対応しております。